2014/2/1
「山崎大地流夢の叶え方」(「中村俊一の教育BOX」放送内容 ゲスト:山崎大地さん)
2014年1月28日(火)「中村俊一の教育BOX」の放送内容です。ただし、放送内容そのままではありません。今夜もゲストをお迎えしています。

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昨日、スラバヤへ戻りましたが、朝起きたら汗でびっしょりです。昨日まで、羽毛布団にくるまって、肌もがさがさだったのが、今日は汗まみれです。日中は冷房をかけないと、暑くて仕事になりません。しかし、暑い方(25℃〜30℃)が、体温に近い分、身体にかかるストレスは少ないように思いますね。

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今夜は先週に続いて、ゲストに国際宇宙サービス代表の山崎大地さんにお越しいただいています。

先週はいろいろ夢を叶えてこられたお話をうかがいました。いよいよ民間人宇宙飛行士としてバージン・ギャラクティック社の宇宙船に搭乗することが決まったそうですね。そこで、今夜は、山崎大地流夢の叶え方についてうかがいたいと思います。


山崎大地さん曰く、(以下「   」内は山崎さん)

「先週もお話ししましたけれど、僕には夢がたくさんあって、ひとつ一つ叶えているというよりは、同時にいっぱいいつも考えているんですね。自分ではそれを『5次元的夢の実現思考』と名前をつけています。」

「どういうことかと言うと、1次元、2次元、3次元という考え方があるじゃないですか。1次元は点と直線、2次元は平面、3次元は立体ですよね。ただ、夢を1次元の線の上に順番に並べていくと、どうしても1個目の夢、2個目の夢と考えると、1個目の夢が遅れると、2個目も遅れて、3個目も遅れてとなってしまいます。」

「2番目の夢を叶えようと思っているときに、5番目の夢のチャンスが来ていたりすると、そのチャンスを見逃してしまうんですね。で、5番目の夢を叶えるときには、もうそのチャンスはやってこないということになるんです。」

「ではどうしたらいいかと言うと、おまんじゅうの箱みたいに、平面の上にBOXがあって、そこに一杯夢が並んでいるようなところを、上から見ているように考えるんですね。」

「そうすると、同時に夢を10個とか100個とか見れていて、チャンスが来たときに、この夢のチャンスだと当てはめていくと、夢がどんどん早く叶って行く。」

「さらに、人との大きな出会いがあったり、環境の変化があると、自分が思い描いていた夢のマスとは全然違う平面のマスが、ポンと乗っかるようなことが起こるんですね。」

「それを積み上げていくと、今度は立体的に3次元になっていく。ただ、その出会いはいつ起こるかわからないので、最初から3次元の枠を用意しておくんです。でも、夢を3次元で頭に並べていても、どうしても人間の頭って順番に並べてしまい、近い方から順番に夢を叶えていこうとしてしまうんです。」

「そこで、その夢を空中にポーンと放り投げちゃうんです。すると、頭の中に、空間の中に、たくさんの夢がいつも浮いていて、いつも気にかけていて、ある夢のチャンスが今来たら、すぐ飛びつく。この夢と、この夢と、この夢は同時に、いっしょに全部叶ってしまうとか、臨機応変にすぐに対応できるような柔軟な頭の思考をもっておくと、夢が毎日のように叶うんですね。いつも頭の中に夢がいつも浮いているという感じになっていますね。」

それを5次元的と言うのですか。

「時間とか空間とか全部飛び越して考える。それが4次元的思考。そして、そういう状況をさらに外側から俯瞰して見ている自分は5次元的思考でないといけないんだろうなと思うんです。僕は実際は5次元ってどんな世界かはよく分からないですけれどね(笑)」


なるほど、要するに、3次元というのは立方体ですよね。それに時間が入ってきて4次元、さらにそれを上から見ているから5次元となるのですね。


「4次元をコントロールしているから5次元的思考ですね。」


面白いですよね。そういう考え方をしているとたくさんの夢が叶えられそうですよね。


「そこにもう一つコツがあって、たとえば、保険の営業などでよく、営業成績とかで何件契約を取りましたというような競争している棒グラフがありますよね。そういう感じで、夢を10個とか100個とか並べておいて、夢の進捗状況というのをグラフで進めているようなイメージを頭の中でもっておくんですね。」

「ある夢が進んで行って、でもどこかで行き詰ったりするんですよね。そこでがんばって乗り越えるのも大事なんだけれど、さっきも言ったとおり、乗り越えるチャンスが5年後にしかやってこないんだったら、いくら頑張っても5年かかちゃうでしょう。」

「そこで、これはもっと先だなと思ったら、隣の別な夢を推し進めるんですね。そうやって、夢を乗り換えて行くんです。そうすると、いろんな夢が、ちょっとずつちょっとずつ進んで行って、最後には、一つずつの夢がだんだん100%に近付いてきたときに、ポンポン、ポンポン夢が叶っていくんですね。」

「パラレルで進めて行くと時間の使い方の無駄が減るんですね。そうすると、夢が叶うスピードが一気に、10倍、100倍になる。そういう発想をいつももっていますね。」


なるほど、実際に突然チャンスがパッと巡ってくることがたくさんあるんですか。


「たくさんあるんですよ。常にアンテナを立てておいて、今来たこのチャンスというのは、この夢に当てはまるというのを、どんどん、どんどん当てはめていくためには、同時に夢を10個、100個ぐらい考えてないと、チャンスを無駄にしてしまう。それを拾い続ける日々というのが、毎日夢が少しずつ進んでいる。だから、いつもわくわくしていられる。そういう感じなんですね。」


今、実際に100個近く、夢があるんですか。


「あります。100個どころではないですね。夢の大きさは大小ありまして、一番大きな夢は、僕は最後には土星に行ってみたいと思ってますし、たとえば、今日の夜はウナギが食べたいなというのは、僕の中では一つの夢なんですよ。夢の大小に関わらず、常にそれが叶ってる。その達成感で、いつもわくわくしている。それの積み重ねで、自分に自信が持てますし、それでより大きな夢も叶えて行けることになるんじゃないかなと思うんですね。」


夢を叶えるときに、人のご縁も大切でしょう。


「そうですね。自分で叶えられる、自分でできることの限界というのはありますので、2人、3人と違う能力や技術だとか、人脈を持っている人と出会うことによって、自分一人ではできないことまでできるようになってきますので、やっぱり人とのつながりは大切だと思いますね。」


やっぱり人柄ですよね。大地さん、とっても人から好かれそうでしょう。キラキラしているから、この人とお話をしてみたいと思いますよね。人が寄ってくるというのも大切だとも思うんですよね。

いくつもの夢を心の中にしっかりともっておくと、あるとき突然チャンスが巡ってくるということですね。そして、けっしてあきらめない。ちょっとしたら駄目だったとあきらめてはいけませんよね。


「立志館のテーマにもありますが、『わかるまで教える』というのと一緒だと思うんですよね。『叶うまでやり続ける』。そうすると最後は必ず叶うと。」


しかも、あれこれ夢をもったら贅沢だ、ではないんですね。夢をあれこれもてばいいということですね。


「そうですね。」


今夜はいいお話が聞けましたね。今夜はゲストに国際宇宙サービス代表の山崎大地さんにお越しいただきました。山崎大地さん、ありがとうございました。

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本日、2月1日(土)午後5:30〜、30分の拡大番組の「中村俊一の教育BOX 新春スペシャル 2回目」のゲストにも、山崎大地さんをお迎えして、「宇宙ビジネスの時代がやってきた」と題してお話をうかがいますのでお楽しみに。